完成したミニチュアのショートケーキ

miniature sweets campus | ケーキ

ショートケーキの作り方

〈成形〉スポンジ2枚とクリームを重ねてホールケーキに。
〈カット〉半分+4ピースに切り、断面にフルーツを埋める。
〈デコレーション〉クリームを絞り、フルーツをのせる。

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用意するもの

粘土・クリーム

  • ハーフセラ /スポンジ・クリーム:スケールH×3、I
  • タミヤ ホイップの達人 /絞りクリーム
パーマネントイエロー 焼き色の達人(アレンジ)

フルーツ(作っておいたもの)

  • 一粒苺 /6個
  • スライスいちご /6枚
  • バナナ /着色済み2つ+模様なしの棒
  • ブルーベリー・ミント
  • クリームの型 /クリームの動画で作ったもの

道具

  • OPPシート・アートプレッサー
  • 丸型 3cm
  • 竹ブラシ・ピンセット・目打ち
  • 小さいハサミ・霧吹き(水)
  • カッターの刃・カッターマット・定規
  • コルネ・セロテープ
  • ペットボトルのフタ+両面テープ /デコレーション台
  • ベビーオイル+綿棒

接着・仕上げ

  • 木工用ボンド・爪楊枝
  • セメダイン スーパーX クリア /ブルーベリー・ミント用
  • ツヤありニス /苺・マットニス /スポンジ・クリーム
  • ラップ・小さなジップロック

PART 1 | 成形(ホールケーキ)

1

スポンジとクリームの層を作る

  1. ハーフセラをスケールH×3つ分計量し、2つ分をパーマネントイエローでスポンジの色にする(1つ分は白のままラップ)黄色の濃さはお好みで。ハーフセラは乾いても色があまり変わりません。手につきやすいので、着色のたびに手を洗います。
  2. 黄色をもう一度H×2つに分ける
  3. OPPシートで上下を挟み、アートプレッサーで垂直に押して厚さ3mmに伸ばす(黄2枚・白1枚)回しながら全体が3mmになっているか確認。ホコリはすぐ取ります。
  4. 3cmの丸型で抜く(抜くたびに型をティッシュで拭く)
  5. 黄・白・黄の順に重ね、指でくるくる回してなじませる
  6. 底になる面に竹ブラシでポンポンとスポンジの質感をつける
スポンジとクリームを3段に重ねる
黄・白・黄の3段
2

クリームで包む

  1. ハーフセラをスケールIで計量し、大きめのOPPシートで挟んで厚さ1mm・直径約6.5cmに伸ばす真ん中が伸びにくいので、真ん中から外へ力をかけるイメージで。座って力が入らなければ立って。裏返してもう一度。
  2. 質感をつけた面を下にしてスポンジを真ん中に置き、ひだをつけるようにゆっくり包む(テーブルクロスをかけたような状態)
  3. 側面を指でやさしくなでてなじませるひび割れそうなら、OPPシートに出した水を指先につけてなじませます(直接スプレーしない)。
  4. 小さいハサミで、まず上のひだを5mmほど一周切り、なじませてからスポンジの際ギリギリで切る
  5. 角を親指と人差し指でキュッと立て、きれいな丸に整える
  6. 竹ブラシで、側面を平らにするイメージでしっかり叩いて質感をつける
クリームでスポンジを包む
ひだをつけながら包む
完成したホールケーキ
ホールケーキの完成

💡このまますぐカットへ

乾かさずにカットします。時間を空けるときは、ラップに包んで小さなジップロックへ。ハーフセラは乾きにくいので、1日くらいはそのまま作業を続けられます。

3

アレンジ:スポンジに焼き色をつける

  1. 黄色のスポンジを2枚抜いたら、タミヤ 焼き色の達人の真ん中の茶色と濃い茶色を混ぜる
  2. スポンジの上の面に、やさしくふわふわと色をのせる(まだらでOK)強く押すと厚みが変わります。
  3. 白いクリームをはさむとき、焼き色が内側になるように、もう1枚は反対向きに重ねる。あとは同じ流れ

チョコスポンジ・チョコクリームのショートケーキにアレンジすることもできます。

PART 2 | カット

4

フルーツを準備する

ホールを半分と4ピースに切ります。例として、半分のホールに苺4つ、ピースは苺2つ・バナナ2つ。フルーツはお好みでOK。

  1. 模様なしのバナナを1mmに切り、半分 → さらに半分にして、棒状を8本作る
  2. スライスいちごを、割り箸に貼った状態で縦半分に切る(6枚分)
5

ホールケーキをカットする

  1. カッターマットの4cm四方の中心にケーキを置き、定規で直径の真ん中(直径3.2cmなら1.6cm)に点を打つ
  2. 定規を当てて、見えるか見えないかの薄い線を入れる
  3. カッターの刃を垂直に当て、押しつぶさず小刻みにギコギコ前後させながらゆっくり切る
  4. 半分はラップしておき、もう半分を同じようにして半分 → さらに半分に切る切るたびに刃をティッシュで拭きます。
カッターでケーキをカットする
小刻みに、垂直に
6

断面に質感をつけ、フルーツを埋める

  1. 形を整え、竹ブラシで断面全体をトントン
  2. ピンセットで、スポンジ部分だけを前後左右に動かして粗くする(クリーム部分は触らない)
  3. 目打ちで、スポンジの気泡を1面に5か所ほど開けるクリームとスポンジの質感の差で、本物らしくなります。
  4. フルーツを入れる場所のクリームを少し取り、ボンドを入れる
  5. 苺:半分に切ったスライスいちごを2枚、向きを揃えて埋める(反対の面は残りの半分を使う)
    バナナ:棒状のバナナを丸い方と長方形を1つずつ埋める
  6. 上下からはみ出していないか確認し、最後に竹ブラシで質感を整える
  7. 半分のホールも同じように、苺を4か所に埋める大きすぎるときはカットしてから。
ピンセットで断面に質感をつける
スポンジだけを粗く
断面に苺を埋め込む
断面にフルーツ

PART 3 | デコレーション

7

クリームをのせる

ペットボトルのフタに両面テープを貼った台にケーキをのせて作業します。

絞るクリーム(丸いドット)

  1. コルネにホイップの達人を入れ、上を三角に2回折ってセロテープで止める
  2. 先をチョコソースより少し太めに切り、シートで丸を描く練習をする
  3. クリームをのせる場所に爪楊枝でボンドを薄く塗ってから絞る(となり同士がくっつくくらい)使わないときはコルネの先をテープで止めて乾燥を防ぎます。

型で抜くクリーム

  1. クリームの型にベビーオイルを塗り、白いハーフセラをすり切りで詰めて抜く取りにくいときは、粘土をくっつけて取ります。
  2. ボンドを少しつけてのせ、目打ちで形を整えるホイップの達人で絞ると後から形を直せないので、型の粘土のほうが失敗しにくいです。
ケーキにクリームを絞る
ボンドを塗ってから絞る
8

フルーツをのせて仕上げる

  1. 一粒苺の裏(根元)をカッターで少し切り落として平らにし、ボンドでのせる
  2. 絞ったクリームは乾いてから次へ(乾く前に触るとつく)
  3. ブルーベリー・ミントは接着面が小さいので、スーパーX クリアでつけるミントは葉脈の向きに気をつけ、先端に接着剤をつけて差し込むように。接着剤は乾きが早いので、固まったら新しく出します。
  4. バナナはボンドでのせる
  5. 全部乾いたら、苺はツヤありニス、スポンジ・クリームはマットニスで仕上げる
ケーキにフルーツをトッピングする
フルーツをトッピング

★アレンジは自由に

クリームの形やフルーツの種類、チョコスポンジ・チョコクリームなど、作りたいケーキで試してみてください。

完成したショートケーキ
完成